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育児中にイライラしたら心の中で◯◯◯!びす子流アンガーマネジメント

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最近たまに娘が私に向かって「ママ怒らないで」と言うように。

 

その言葉を聞いて、娘のことを思って言っていたはずなのにいつの間にか感情的になっていた自分に気付きました。

 

たしかに入り口は、娘のことを思って・・・だったはず。

なのに、喋り出したらイライラの感情が出てきてしまうのはなぜ?

 

娘に対する「もう!なんで●●するの?!」という私のセリフ。

これには

・▲▲すべきでしょ?!

・この前も言ったじゃない

 などの意味合いが含まれています。。

 

自分が子どもだったらすごく嫌なセリフ・・・

できたら感情的になることもこんなセリフも控えたい・・・

 

じゃあどうすればいいか。

 

イライラしないように自分で自分をコントロールしてみたらいいんじゃない?

 

はい、これ、アンガーマネジメントというらしいです。

 

ちなみにアンガーマネジメントは、今年発表された第11回ペアレンティングアワード2018のコト部門に入賞してるよ!

※ペアレンティングアワードでは、その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)」が表彰されます。

 

そんなアンガーマネジメント、育児に取り入れてみたら自分の気持ちがどう変わったか、書いてみました。

 

 

アンガーマネジメントに出会ったのは1冊の本

私がアンガーマネジメントを知るきっかけになったのはこの本でした。

当時自分の気持ちをコントロールできなくて、藁にもすがる気持ちで手に取りました。

 

そしてこの本を読んだことでとりあえず

自分を責めるのはやめよう

と思ったびす子。

 

怒りには、アンガーサイクルというものがあるらしいです。

罪悪感→後悔→自責→イライラ(我慢)→怒り爆発!

 

これって・・・育児中に思い当たること多すぎ。

 

そんなわけで、この負の流れを断ち切るアンガーマネジメントが自分でも出来たら、育児がちょっとラクになるかも?と思ったわけです。

 

アンガーマネジメントは育児にどのように取り入れるか

育児中に一番多い「反射的に怒ってしまう自分」をコントロールすることについて、以下の手順で取り組んでみました。 

怒りの場面に遭遇したら6秒待つ

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これ、よく聞きますよね。怒りのピークはせいぜい6秒くらいで過ぎる、と。

ではこの6秒をどのように待つのか。

 

方法としては

・単純に数を数える

・呪文を唱える

・手のひらに怒っている理由を書く

などが効果的だそうです。

 

ちなみに私がやったことは

・Eテレみんなのうた冒頭の「らららら〜」を心の中で歌う

・Eテレ0655冒頭の「あさがきた〜」を心の中で歌う

・「しぇけなベイベ」と心の中で3回唱える

 

意味不明?

ええ、意味不明なほうが効果的でした。

 

怒りのピークが過ぎたら娘の主張を聞いてみる

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自分の怒りのピークが過ぎたところで娘が話す機会を作りました。

 

聞いてみると、親からしたらただのワガママに見えていたことも、子どもなりの理由があって驚きます。

 

先日は、朝、保育園に着いて急いでいるのにいつまでも車から降りようとしないので

なんで降りてこないの?

と聞くと

だって、あそこ(駐車場の端)でくるまがうごいてるでしょ?あぶないから(降りなかった)。

と言われました。(冷静に話す2歳児)

 

その車はうちの車から離れたところにいたので、動いたところでこちらには全く影響なかったんですが、娘の言い分としては、“駐車場では車が来ていない(動いていない)ことを確認してから降りる”というルールに従ったというものでした。

 

娘の話を聞いた後に自分の考えや思いを伝える

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先ほどの例でいうと、娘の話を聞いてなかったらただ「早くして!!」と怒って終わっていたかもしれません。

 

でも娘には娘なりの言い分があることがわかったので

 

「そうだね、周りをちゃんと見るのはいいことだね。でもあの車はちょっと離れたところにいるから降りてみてもきっと大丈夫だよ。降りてみる?」

 

と声をかけ直してみました。

 

すると、頷いて車から降りて来てくれました。(なんとか間に合った!)

まぁいつもこんな風にお互いうまくいくわけじゃないけどね。

 

アンガーマネジメントの効果

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自分を冷静に見つめることで、怒る回数自体が減りました。

6秒ルールも少しずつ習慣化。

 

それにより

罪悪感を感じることが少なくなった→自己肯定感の低下を防げた→前向きに育児が出来るようになった!

と、いい流れが出来てきました。

 

怒りは、時に必要な感情ではあるけど、子どもに恐怖心を与えるだけの無駄なものは自分の中から無くしていく・・・そうすることで結果的に自分もすごく楽になります。

 

アンガーマネジメントを手抜き育児に繋げる

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自分の怒りの感情について考えてみると、自分の中にある「〜べき」という考えが強過ぎていたことがよくわかりました。

 

「ま、いっか」くらいがちょうどいいのかなと思います。

 

怒りポイントがやってきても、6秒待ち、娘の話を聞くことを繰り返していると、途中で「ま、いっか」と思えることも増えてきました(笑) 

 

 

アンガーマネジメントは、手抜き(=ま、いっか)育児にも繋がります。

親が「ま、いっか」と思えるようになることで、子どもも肩の力が抜けて楽になるかもしれませんね。

 

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